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今日は もう1匹の大切な息子ラッキーくんの誕生日

皆でお祝い
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ラッキーのライバル、バロンでーす
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ラッキーが恐れるオババ様、ベティーでーす

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今日の主役のラッキーでーす。恥ずかしがりやさんなので カメラに真っ直ぐ向けないんです~

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ラッキーは 以前私が勤めていた老人施設でセラピー犬として飼われていた子。
でも、元は普通のお宅で飼えなくなって一緒に飼われていた猫ちゃんと一緒にペットショップに引き取られ、それを施設関係者が貰ってきた子です。猫ちゃんは施設で病気で亡くなってしまいました。。。
ラッキーは、認知症の老人に「シロ子」と呼ばれてもシッポを振って行き、異様に短い散歩・異様に長い散歩・・・と認知症に私たち職員以上に関わっていたのですが。
提携医が今時有りえないくらいの犬嫌いで、年末のある日「今度来たときに この犬が居たらブッ殺すぞ!!」と医者にはあるまじき言葉を吐いて帰って行ったんです。
施設側は 他の系列施設に移そうか・・・と相談を始めたようですが、ラッキーは既に12歳。もうこれ以上悲しい思いはさせたくなくて「連れ帰る」宣言をして強引に連れ帰りました。当時は出戻りの1人暮らしだったので実家へ。。。。
それが2年前の大晦日。
私の実家はMダックス専門のブリーダーだったのですが、連れ帰る時に持ってきたラッキーの血統書見たら実家の犬舎名が載っていて、家族でこの不思議な縁に感激しました。もうオジイチャン犬なのに実家にもスグに慣れてくれて、大切な大切な家族に。。。今では 父の晩酌時には横で相手をし、朝から晩まで両親にくっついて大威張りしています
この半年くらい、急に顔だけが細くなってきちゃいましたが、まだまだ元気。庭に出ると飛び石をピョンピョン飛んで、家の中では気分が良くなると、施設から一緒にきたお気に入りのパンダちゃんで遊び・・・もっと気分がのってくると母にお散歩催促
セラピーdogを否定はしないけれど、ラッキーは認知症専門の施設で24時間一緒に暮していました。今のラッキーの姿は、私が施設で見てきた犬と同じ犬とは思えないくらい性格も、癖も何もかもが違います。常に職員は居ても、時間が来れば交代して帰っていく私たちと違ってラッキーは自分の身は自分で守るしかないと思っていたかのように私には見えます。我慢と諦めの連続の暮らしだったように 今だからこそ・・・ですが思えてなりません。
介護の仕事をしている身としては、お年寄りの動かない手が動物を触りたいがために動く事や表情が顕著になる事は喜ばしい事ですが、その反面の世界をラッキーを通して教えてもらえたように思います。
せめてラッキーが施設で暮した3年分を取り戻せるくらいの 穏やかな柔らかな時間を過ごして欲しいと願っています
来年も皆でお祝いしようね


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